倉敷・総社の空手教室
活動内容
空手を通じて学ぶ、学びの教室へ
芦原会館-倉敷支部は1981年2月7日に活動を始め、それから30数年間、当初から場所は変わり、倉敷市および総社市で
今も途切れることなく活動しています。
活動を続けています。
小学生から50歳代まで幅広い年齢層の方は、それぞれのペースで空手の稽古に励んでいます。
礼節、謙虚さ、感謝の精神を磨き、それぞれの目標・目的に向かってチャレンジし、年3回、昇級・昇段審査会を実施しています。
岡山県では倉敷支部(四十瀬/総社)を始め、岡山・岡山東部・高梁・津山・鏡野・新見など各地に支部を展開しており、
どの支部でも練習できるようになっています。
空手は何歳からでも遅くはありません。
練習は、実戦(ストリートファイト)を想定したサバキを主体としたメニューとなっており、無意味な打ち合いをさけ、倒されずに倒すには、打たれずに打つにはどうすればよいか、それをテーマとして掲げ練習を組み立てています。又、女性や年配の方の為の護身やダイエットなど健康的な身体を維持するのにも効果的です。更に安心して練習に取り組めます。
『本気で空手を極めたい』『強く優しい子に育って欲しい』『いつまでも健康でいたい』
年齢や目的に合った体の動かし方をお教えします。倉敷で空手教室をお探しの方は是非一度、見学・体験入門をお試し下さい!



倉敷支部責任者の紹介
支部責任者は総本部(館長)よりその経験と指導力を認められ任命を受けた信用信頼の厚い責任者です。
総括責任者 倉敷支部(四十瀬道場、総社道場)
師範代 中村 満夫
「初心忘るべからず」をモットーにチャレンジを続けています
師から学び受け継いだ捌道精神と技術を次世代へしっかりと伝え継承していけるよう、心を込め親切で暖かみのある指導を心がけています。
略歴
1960年 宮崎県生まれ
1979年 芦原道場(岡山支部)入門~現在に至る

倉敷支部 四十瀬道場 責任者
支部長 甲佐 貴憲
仕事の傍ら、強いサラリーマンを日夜目指し、長く、楽しく、時に厳しく、芦原捌道(あしはらさばきどう)に励んでいます。少ししんどい稽古も時々ありますが、稽古が終わったあとの達成感と爽快感、この感覚は格別です。
倉敷支部は小学校低学年から50歳代まで幅広い年齢層で活動しています。
倉敷市内に限らず、岡山県内、近県、国内、世界各国の支部とも交流があります。
礼節、強さ、精神面だけでなく、楽しく長きにわたり活動できるよう生涯武道を目指しています。
さあ、皆さんも芦原カラテ、芦原サバキを体験して一緒にいい汗をかきましょう。
見学体験はいつでも大歓迎です。芦原捌道、コツコツ精進、千里の道も一歩から。押忍
略歴
1980年 岡山県生まれ
1994年 芦原会館のサバキを知る(中学校の数学教師から手ほどきを受ける)
1998年 芦原会館、倉敷支部道場へ入門
2012年 芦原会館ベオグラード世界大会に出場
2016年 芦原会館デンマークサマーキャンプ参加

倉敷支部 総社道場 責任者
リーダー 小林 孝広
「チャレンジと努力、そして継続」をモットーにチャレンジを続けています。
いつでも、誰にでも出来る芦原カラテをより多くの皆さんに体験してもらい、その魅力を感じてもらえるよう、一人一人に分かりやすい指導を心がけています。
略歴
1972年 岡山県生まれ
1988年 芦原会館倉敷支部入門~現在に至る
